SONY ポケットビット USBメモリ USM-T レビュー デメリット SONY USBメモリ USM-T シリーズは、2012~2014 年に発売され、かなり時間経過したUSBメモリだが、超ロングセラーで人気で安心して使うことのできるUSBメモリ。
USM-T レビュー デメリット
- メリット:
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- 読み書き速度が速い
- 発売から年数が経過しているためコスパがいい
- ノックスライド方式で端子を保護でき、キャップ式のようにキャップの紛失リスクがない
- ファイル暗号化機能でセキュリティが高い
- データ復旧ソフトを利用できる
- カラーバリエーションが豊富
- データアクセスLED搭載
- デメリット:
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- 本体サイズが長くパソコンに装着したときに出っ張る
- 発売から年数が経過している
- デザインが古い
まとめ
発売から年数が経過したUSBメモリだがSONY の高い技術力とセキュリティー機能を搭載したUSBメモリとなっている。少し割高だが大事なデータを扱うには安心優先できる。
仕様 スペック
最新規格 USB 3.1 Gen 1 (USB 3.0) に対応し、読み出し速度 80 MB/s を実現。データ転送時間が USB2.0 と比較し短縮されることで、高画質動画等の大容量データをより快適に使用できる。
USM-T ラインアップ
シルバーのみ ( 128GB / 64GB 32GB / 16GB )
- [128GB] USM-T 128GB シルバー
- [64GB] USM-T 64GB シルバー
- [32GB] USM-T 32GB シルバー
- [16GB] USM-T 16GB シルバー
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USBメモリ SONY