dynabook K2 レビュー デメリット ダイナブック からリリースされた タブレット PC で1 台でタブレットとしても PC としても使える 10.1 型の 2 in 1 デタッチャブル PC dynabook K2 K2 P1K2XPTB に関するレビューとデメリット メリットを紹介。
dynabook K2 レビュー デメリット
2014 年 2 月に発売された dynabook K2 P1K2XPTB は、新筐体を採用し、堅牢性と使いやすさをさらに高めた 1台でタブレットとしてもPCとしても使える 2 in 1 デタッチャブル PC。タブレットとしてもモバイル PC としても使用できる仕様が特徴。
dynabook K2 P1K2XPTB [ブラック&ベージュ]
- メリット
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- 頑丈なボディで、落下や衝撃に強い
- 自立型デザイン
- 使いやすいキーボード
- 長時間バッテリー
- 豊富なインターフェース
- オフィス付で仕事にも活用できる
- オンライン授業やオンライン会議も快適
- 充電式アクティブ静電ペンが付属
- プログラミング学習やOfficeアプリが快適に使える
- デメリット
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- CPU性能が低い
- ディスプレイ解像度が低い
- 割高
dynabook K2 P1K2XPTB はデタッチャブルタイプで、キーボードドックからタブレット本体を取り外すことで、コンパクトな 10.1 型タブレットとしても利用できます。タブレット本体は約 590 g と軽量で、持ち運びに便利です。大画面タブレットとして、モバイル PC としての 2Way 仕様。
アプリ Microsoft Office Home & Business 2021 オフィス付で OneDrive 100GB のクラウドストレージなどの有料サービスを1年間無料で使える「Microsoft 365 Basic」を新たに搭載。プログラミング学習などにも活用できる。