パナソニックは、2018年2月、12.1型のクアッドコアCPUを搭載し超軽量を実現した新モデル「Let’s note SV7」シリーズを発売。ボディーカラーは、シルバー。全6モデルをラインアップする。
パナソニック、12.1型 4コアCPU 搭載の「Let’s note SV7」全ラインアップ&スペック(2018年春モデル)
高速クアッドコアCPUを搭載することで複雑な4K動画編集などモバイルPCでは難しいとされていた作業も楽々こなす。Thunderbolt 3対応でデータ転送も速い。外部ディスプレイの接続にHDMI出力端子とアナログRGB端子を装備する。
「レッツノート SZ」シリーズの後継として位置付けられており、SZシリーズの魅力を受け継ぎつつ進化を遂げている。
高速クアッドコアCPUを搭載することで複雑な4K動画編集などモバイルPCでは難しいとされていた作業も楽々こなす。Thunderbolt 3対応でデータ転送も速い。外部ディスプレイの接続にHDMI出力端子とアナログRGB端子を装備する。
ディスプレーは、12.1型(1920×1200ドット)のWUXGA ノングレア液晶。タッチには非対応。
インターフェイスは、
USB3.1 Type-Cポート(Thunderbolt 3、USB Power Delivery対応)
・USB3.0 Type-Aポート×3(うち1つはスマホ充電対応を兼ねる)
・LANコネクター(RJ-45)※13
・外部ディスプレイコネクター(アナログRGB ミニD-sub 15ピン)
・HDMI出力端子(4K60p出力対応)
・ヘッドセット端子(マイク入力+オーディオ出力)(ヘッドセットミニジャックM3。
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